BLOG & INFO

パン作り

パン作りに欠かせない酵母

ホシノ天然酵母と酒種酵母

パン作りに欠かせない酵母。
皆様は普段どんな酵母を使いパンを焼いていますか?

私は20代の頃、働きながら夜間や日曜日に製菓学校で数年間お菓子を学んでいたのですが、
その中のたった1回のパンレッスンでその魅力にハマりました。

結婚して、少し時間が出来た頃にパン教室に通い始めました。
当時は今ほどお教室は無かったのですが、
とっても素敵なパン教室で毎月ワクワクしながら通っていました。
そこではイーストから始めて、少し経った頃にホシノ天然酵母に出会いました。

最初にホシノ天然酵母のパンを食べた時の感動が忘れられず、
自分のお教室にも、この酵母を使っています。

ホシノ天然酵母って?はこちら。
種類についての記事はこちら。
ホシノ天然酵母の起こし方についてはこちら。
生種起こし失敗しない方法についてはこちら。

ホシノ天然酵母の良い所は美味しさはもちろん、
低温長時間発酵でライフスタイルに合わせやすい所。
パン作りに振り回されない、自分の焼きたい時間にパン生地を合わせる。
そんなパン作りが出来るようにレッスンでも色々お伝えしています。

仲間入りした酵母

そんなホシノ天然酵母大好きな私なんですが、
もう一つ、酵母をお迎えしております。

これまでも、色々な酵母に手を付けてきました。
どれもそれぞれ美味しくパンが焼けて魅力的だったのですが、
全てを管理するのは困難!
一時期は種類を増やし過ぎて、種継ぎに追われパンまでたどり着かない(汗)
なんて事も。
それからはホシノ天然酵母をメインにたまにイーストを併用するスタイルが、
自分には一番合っていると。

そんな私ですが、2年程前から「米粉パン」作りにチャレンジしています。
これは、小麦を控えている妹に米粉パンを焼いてあげたいという思いから始めたものです。
最初はイーストで焼いていたのですが、
当たり前ですが、小麦とは性質が全く異なる米粉。
小麦なら微量イーストでパンを焼くと、粉の風味が美味しいパンが焼けるのですが、
米粉はそうはいかない。
私の好きなホシノ天然酵母は小麦が入っているので、
米粉パンに使うのは違うし。
で完全に迷走していましたが、そこで出会った「酒種酵母」
もちろん存在は知っていたのですが、自家製酵母はもういいかな~と思っていたので、
あまり興味が無かったのですが、
始めて酵母を味見した時
「美味しい!!!」
酵母が美味しい!と感激して、それからはホシノ天然酵母に始めて出会った時の様に
ものすごい勢いで夢中になりました。

酒種酵母で焼く米粉パンが美味しくて、
最初は味見程度にしか食べてなかったのですが、
最近は好んで食べています。

小麦パンも酒種酵母で焼いています。

酒種酵母は元種を作ったりする手間が無く、
液種のまま使えます。
私の感覚ではホシノ天然酵母より発酵は早いです。
ある一定期間経ったら継いでいく酵母。
この種継ぎの作業が楽しい!
生きてるな~って感じです♪

一時期、ものすごい量でルバンリキッドを管理していて、
冷蔵庫のスペースは取るし、消費するオーガニックの小麦の量もすごいしで、
大変だったので、酒種酵母は少量持ちでこまめに継いで強さをキープしています。

酒種酵母はもちろん小麦パンにも使えます。
私の定番の「塩バタープチパン」
こちらはホシノ天然酵母、イーストレシピ両方ありますが、
酒種酵母でのレシピも作りました!

ホシノ天然酵母より、少し薄皮で軽めに仕上がります。
美味しい!
最近お気に入りで種継ぎ前に必ず焼いています。

どの位の方が興味を持ってくださるかわからないけど、
いつか、酒種酵母の美味しさもお伝えしたいな~と考えています。

まとめ

パン作りに欠かせない酵母。

自分の好きな味のもの。
ライフスタイルに合わせやすいもの。
管理が楽しいと思えるもの。

この辺りをポイントに選ぶと無理なく、楽しく酵母ライフが送れるのかな?
と、思います!
参考になれば嬉しいです。

この記事の著者

ume_no

1977年8月生まれ。幼い頃から何かを作る事が大好きで、働きながら数年間通ったレコールバンタンでパン作りに触れ、その面白さの虜になりました。卒業後も様々な教室でパン作りを学び、
天然酵母パン教室yuchipanを経て,『 ウメの』を開業し現在に至る。

コメントは受け付けていません。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 RoboLoo株式会社 All rights Reserved.

CLOSE