美味しいけど難しい粉!
ラ・トラディション・フランセーズ
今年はインプットの年!と決めていろんな場所に出没していますが、、
先日、伺った憧れのシェフの講習会で使った粉。
ラ・トラディション・フランセーズ

カッコイイ名前です。
フランスVIRON社の製品で、伝統的なバゲットを作るための小麦粉。
クリーム色でモチモチとした弾力のある蜂の巣状のクラムと硬く香ばしいクラストに焼きあがる。
そんな粉です。
私はいつもリスドォルが使いやすくて軽く焼きあがる感じが好きで使っていますが
全然違う!
全然違うというのは味うんぬんの前に
生地作りの時点で今までの作り方が通用しない!
リスドォルならここでもっと生地は締まっているよな~と言うところで
ダレまくっていたり、、
さっきまで繋がっていたのに、私何かした?って位ドロドロになっていたり、、
本当に難しい。
でも焼きあがったバゲットはいつものバゲットとはまた違う、
しっとり膜厚なクラムで、クラストは噛み応えがあり美味しい!!
ちゃんと焼けたらもっと美味しいのだろうな~と思うと
練習せずにはいられません。
仕込み→焼く→また仕込み
の繰り返し。
毎回、少しずつ変えて少しずつ理想に近づいているかな?

よく、捏ねるとか捏ねないとか、
パン作りにはつきものだけど、そんな単純な話ではない。
この粉でとびきり美味しい、キレキレのバゲットが焼けるようになれば、
自分のパン作りにもっと自信が持てるんじゃないかなと思います。
頑張ろう。

